第125回「WEB TOUCH MEETING」年末SP
ウェブ周りの技術や知識に関して触り部分を共有しあう会
登壇者で揃いました。
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18:00 18:30
会場準備
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18:30 19:00
受付開始&WTM趣旨説明
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19:00 19:30
なぜ、金融マンからweb業界に入り、独立したのか
自分自身のこれまでの生い立ちと、全くの異業種からweb業界に入ったきっかけ及び、独立を決意した背景。
YUSUKE IAI
居相勇佑株式会社ネオネス / 広島 -
19:30 19:40
休憩
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19:40 20:10
ウェブ技術ならではのミュージアム展示表現
原爆ドーム向かいのゲートパーク2階にある、企業視点の被爆復興ミニミュージアム「Pride of Hiroshima」。
ウェブ制作の観点から、その立ち上げの裏側を解説します。
柳谷はテクニカルディレクター兼映像作家として、課題整理と解決策提示を担当しました。また、映像のプロトタイピングやウェブ開発を行い、施設運営にも関わっています。 そこには20か月で1,400件を超えたメッセージアーカイブ「言葉の花」の役割が大きく絡んでいます。Pride of Hiroshimaの立ち上げは、映像・建築・編集・音など、多様なクリエイターと協業した案件であり、ウェブ開発の技術を応用したチーム貢献の事例として紹介していきます。
Takeshi Yanagiya
柳谷 武CENSA inc / CANDO CORPORATION / 広島 -
20:10 20:20
休憩
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20:20 21:00
「その他大勢」で終わらせない。AI時代に「自社らしさ」で選ばれるWebサイト制作
ノーコードツールやAIの普及で、誰でも綺麗なWebサイトを作れる時代になりました。しかしその一方、どのサイトも似通ってしまい、整っているけれど記憶に残らない…という新たな課題が生まれています。この“没個性”の壁を乗り越え、自社らしさを伝えるための方法を考えてみました。
MANA
ManaWebクリエイターボックス / 広島 -
21:00 21:30
片付け&退室
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21:30 23:30
懇親会(事前予約必要)
お申し込みはこちらから!
https://wtm.connpass.com/event/374736/
<当日会場へお越しになる方へ>
受付の際に、本イベントへの参加QRコードを提示していただく必要がございますのであらかじめご準備をお願いします。
(本イベント申込時にメールにてお送りしていますQRコードでも受付が可能です。)
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